鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)
そのような市民の声も聞こえてきますし、実際に商業施設などはレバー式やセンサー式の蛇口に切り替えたところも多いようです。 そこで、今回の私の質問は、国が3密、マスク着用の基準を転換して、コロナ対策の行動基準を緩和していく中で、鹿沼市がハード面でどのようにカバーしてきたのか、あるいは、今後、どのように進めていくのかを伺うものです。
そのような市民の声も聞こえてきますし、実際に商業施設などはレバー式やセンサー式の蛇口に切り替えたところも多いようです。 そこで、今回の私の質問は、国が3密、マスク着用の基準を転換して、コロナ対策の行動基準を緩和していく中で、鹿沼市がハード面でどのようにカバーしてきたのか、あるいは、今後、どのように進めていくのかを伺うものです。
こちらの工事につきましては、校舎内にある廊下にあるような五つ、六つ並んでいる水道の蛇口をセンサー式、それから一部レバー式に改修するものでございまして、いかんせん30校で1校当たり150か所を想定しているものですから、年度末までということの工程で考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) ほかにございませんでしょうか。 13番、齊藤誠之議員。
◎生涯学習課長(真瀬英樹君) 工事概要ですが、男子トイレにつきましては、小便器3基を自動センサー式にいたします。女子トイレにつきましては、和式1基を洋式温水便座に変更いたします。それと、男女トイレともに洗面器各3基を自動センサー式に変更いたします。それと床を乾式化に変更するものでございます。 以上です。 ○議長(黒川広君) 坂口進治議員。
委員から、豊田中学区新設小中一貫校の新設校舎における新型コロナウイルス感染防止対策について問う質疑があり、執行部から、新型コロナウイルス感染防止対策としては、機械換気、網戸による通風換気の実施やレバー式蛇口の採用、またトイレ内の洗面器については、センサー式自動水栓を導入しますとの答弁がありました。 本案については、他に質疑もなく、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。
事業内容につきましては、体育館、屋内運動場のトイレ、これが全30校のうち、まだ整備されていないところ24校、先ほど申し上げました照明スイッチの非接触型センサー式というもの、それから水道の蛇口もこれもセンサー式というものと、トイレ、これにつきましては洋式化というところで、これはバリアフリーというような考え方のものになっております。
なお、指定避難所となっている体育館につきましては、有事の際に不特定多数の避難者が利用することから、トイレの照明スイッチや手洗い用の水道の一部に非接触型、これはセンサー式というものなんですけれども、このような器具を設置してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(吉成伸一議員) 19番、高久好一議員。 ◆19番(高久好一議員) 答弁をいただきました。随時、再質問をしていきたいと思います。
その中で、蛇口等の新型コロナウイルス対策のレバー式とかセンサー式の蛇口に対する対応は進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 鈴木隆議員。
今回の佐川野小の工事では、1階の物置を新たに職員トイレに改修することや、これまでの南赤塚小それから友沼小の便器が温便座でありましたが、単に温便座だけでなくセンサー式洗浄機能付きという非常に最新式のグレードの高い便器にするということ、さらに消費税が当時の8%から今回10%に上っております。こういったことを考慮しても、やはり相当額を上回る今回の契約金額はやはり高過ぎます。 以上で、討論を終わります。
ましてや、センサー式まで増えたりしていいような悪いようなという状況です。センサー式は、市の公共施設トイレには私の知る限りでは今のとこないようには思いますけれども、何にせよ点字案内ぐらいはあってもいいと思うんです。これは、公共施設に限らず市内の不特定多数が出入りする民間施設にもお願いしたい。スーパーとかコンビニです。センサー式のところがあるところもありますし、これは本当に大した予算は要りません。
というのも、以前のように水洗がレバーだけならまだわかったらしいんですが、最近のトイレはボタンだったり、あとセンサー式のものが増えたりと、もう私たち目が見えている者でも、あれ、どこかいなというふうに探すことがあるのではないでしょうか。私は結構増えました。その場合、どうやって流したらいいのかと場所が場所だけに人を呼ぶのもためらってしまうそうです。
階段部につきましては、開口部閉塞部後施工アンカーD19ミリL330ミリが764本から794本へ30本の増、L390ミリが50本から140本への90本の増、階段踊り場照明の変更ですが、壁かけ型、当初10台を既設のままLED化を考えておりましたが、新たにセンサー式の天井付3台を追加することで、既設ものはそのまま使用するということでの変更になります。
IT技術を活用しました見守り事業といたしましては、ひとり暮らしの高齢者で疾病等により日常生活に不安のある方を対象に緊急通報機能のついたセンサー式の安否確認装置を貸与し、緊急時における対応事業を実施しております。